
| 申請者 | 所属 | 統括診療部 | ||
| 氏名 | 肱岡 泰三 | |||
| 受付番号 | 22-10 | |||
| 申請課題 | ラミブジン・アデホビル併用療法効果不良のB型慢性肝疾患に対するテノホビルの切替試験 | |||
| 研究の要旨 | 本臨床研究は、厚生労働省科学研究費補助金肝炎等克服緊急対策事業「B型慢性肝炎に対する新規逆転写酵素阻害剤テノホビルの有効性・安全性に関する検討」研究班での臨床研究であり、大阪医療センターにおいて、平成22年9月22日に倫理審査委員会で承認を既に得ている。核酸アナログがB型肝炎治療に導入され、肝炎の沈静化・肝発癌抑制・生命予後の改善に寄与しているが、耐性化例の報告も見られる。ラミブジン・アデホビル併用療法で反応不良の症例に対し、アデホビルをテノホビルに切り替え、その有効性と安全性を日本人で検討する。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | 臨床研究部 | ||
| 氏名 | 佐伯 行彦 | |||
| 受付番号 | 22-11 | |||
| 申請課題 | 沈降新型インフルエンザ(H5N1株)保存血清を使った臨床研究 | |||
| 研究の要旨 | より安全性の高いプレパンデミックワクチンの製造に向けた情報を収集するため、発熱の原因を探ることを目的とし、成人治験及び成人治験後の抗体価追跡調査並びに小児治験の被験者から得られ、保存されている血清検体を用い、炎症性・発熱性サイトカイン、マイクロRNA及びIgG subclass抗体等を測定、検討する。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | 看護学校 | ||
| 氏名 | 山田 多加 | |||
| 受付番号 | 22-12 | |||
| 申請課題 | 終末期にある患者を受け持った看護学生の死生観に影響する因子 | |||
| 研究の要旨 | 終末期にある患者を受け持った看護学生からインタビューガイド使用による半構成的面接を実施。その結果から内容の類似性に従い分類し、その分類に反映したカテゴリーネームをつけ、単位数を算出する。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | 循環器疾患センター | ||
| 氏名 | 佐々木 達哉 | |||
| 受付番号 | 22-13 | |||
| 申請課題 | ARBおよびARB利尿剤配合錠の降圧効果、臓器保護効果に関する多施設共同調査 | |||
| 研究の要旨 | 各種ARBおよびARB利尿剤配合錠の降圧持続性、心負荷軽減作用、腎保護作用、代謝に及ぼす作用について比較検討すること。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | リウマチ科 | ||
| 氏名 | 辻 聡一郎 | |||
| 受付番号 | 22-14 | |||
| 申請課題 | 感染症、自己免疫疾患、癌におけるロイシンリッチアルファ2グリコプロテイン(LRG)の炎症マーカーとしての有用性に関する臨床研究 | |||
| 研究の要旨 | 現在、血清中のCRPが感染症や自己免疫疾患、癌において炎症の度合いや病態の活動性の変動を評価するために測定されている。しかしながら、活動性が高いにも関わらずCRP値が正常値を示す患者も一部存在する。そのため、CRPの代替となるマーカーが必要である。我々が同定したロイシンリッチアルファ2グリコプロテイン(LRG)はCRPよりも自己免疫疾患の活動性とよりよく相関する炎症マーカータンパク質であるが、マーカーとしての性質を明らかにするため、感染症、自己免疫疾患、癌患者のより多くの検体を用いてLRGを評価することが必要である。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | 薬剤科 | ||
| 氏名 | 森本 茂文 | |||
| 受付番号 | 22-15 | |||
| 申請課題 | Hazadous Drugs(危険薬)安全取扱いガイドライン作成に伴う調査−医療機関における排泄物による曝露実態調査− | |||
| 研究の要旨 | Hazadous Drugs(危険薬)の患者投与における管理場面での安全な取り扱いに関する研究を行い、治療を受ける患者及びその家族や抗がん薬を取り扱う医療従事者、洗濯・清掃業者、廃棄物処理業者も含めた安全性の担保のための対策を検討する。まず、医療機関における曝露状況調査のひとつとして、患者の排泄物からの抗がん薬曝露状況を把握することを目的に、医療機関のトイレの汚染状況の調査と評価を計画した。医療環境の曝露状況調査(抗がん薬の廃棄と排泄物について)医療機関において特に化学療法患者が多く使用するトイレの汚染状況の調査と評価 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | リウマチ科 | ||
| 氏名 | 辻 聡一郎 | |||
| 受付番号 | 22-16 | |||
| 申請課題 | 「膠原病の疾患遺伝子の研究」 | |||
| 研究の要旨 | 臨床の場で通常よく見受けられる「膠原病」は、複数の遺伝因子と環境要因が組み合わさって発症すると考えられる。このような多因子疾患の遺伝素因を明らかにするためには、数多くの膠原病患者と非罹患者の検体(遺伝子DNAと診療情報)収集及び遺伝子解析を行うものである。疾患としては、膠原病を対象とするが、主に臨床の場において頻度が高い関節リウマチ(RA)、全身性エリテマトーデス(SLE)、肺高血圧症、混合性結合織病、および強皮症を中心に研究を行う。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | 循環器科 | ||
| 氏名 | 安岡 良典 | |||
| 受付番号 | 22-17 | |||
| 申請課題 | 心房細動と慢性炎症の関係 炎症性バイオマーカーを用いた検討 | |||
| 研究の要旨 | 心房細動は持続的な慢性炎症との関連が報告されている。一方、近年炎症性サイトカインの一種であるオステオポンチン(OPN)は炎症性心疾患のバイオマーカーであることが示唆されている。しかしながらこれまで心房細動とOPNとの関連性についての報告はない。そこで発作性および慢性心房細動例の末血より検体を採取、hs−CRP、OPNを測定し比較検討を行う。また恒久的ペースメーカー植込み後の心房細動例の場合、炎症反応が強く塞栓症の危険性が高いことを示唆することになれば抗凝固療法適応を支持する根拠となり臨床的意義が高い研究となりえる。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | 整形外科 | ||
| 氏名 | 坪井 秀規 | |||
| 受付番号 | 22-18 | |||
| 申請課題 | 骨・軟骨代謝に異常をきたす疾患の血液・尿検査による病態評価・診断法の確立 | |||
| 研究の要旨 | 高齢社会をむかえ運動器疾患は増加している。これら疾患は骨・軟骨代謝障害に起因し、人口の高齢化とともに増加している。骨粗鬆症、変形性関節症、関節リウマチ、悪性腫瘍の骨転移などが含まれる有病率も高い。本研究では骨・軟骨代謝に異常を来たす種々の疾患患者由来の血液・尿を用いて、保険適応外検査あるいは新規に開発された測定法による骨・軟骨代謝と関連する物質の測定を行い、その臨床的な意義を明らかとする。さらに今まで保険適応内の諸検査では評価できなかった、骨・軟骨代謝病態の多面的評価による新しい病態診断法、治療のモニター法を確立することを目的とする。 | |||
| 判定 |
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| 申請者 | 所属 | 整形外科 | ||
| 氏名 | 坪井 秀規 | |||
| 受付番号 | 22-19 | |||
| 申請課題 | 人工膝関節置換術の手術方法の検討に関する研究 | |||
| 研究の要旨 | 人工膝関節全置換術における2種類の手術手技Measured Resection TechniqueとGap Balancing Techniqueの術後成績を比較検討し、それぞれの手術手技の有用性を明らかにすることを目的とする。 | |||
| 判定 |
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