診療科のご案内
臨床検査部(臨床検査科)
臨床検査科[生理検査部門・検体検査部門]のご紹介
生理検査部門
フロア案内図:[40番]生理検査部門

心電図、超音波(エコー)、肺機能、脳波、筋電図、ABI、サーモグラフィ等の検査を実施しています。超音波(エコー)は心臓、腹部、乳腺、頚動脈、甲状腺等について行われ、学会認定の超音波検査士の資格を有する技師が在籍しています。
検体検査部門
フロア案内図:[70番]検体検査部門

外来採血、尿一般、生化学、血液、免疫血清検査をワンフロアに集約し、効率的に検査が行われ、診察前の至急検査も30分〜45分で結果を送信しています。
輸血、病理および微生物検査は独立した部屋でそれぞれ検査を実施しています。輸血管理室は血液型、交差試験、不規則抗体および血液製剤管理等の輸血に関しての一元管理を行っています。現在、外来自己血貯血の積極的な取り組みにも参加しています。
病理検査は、主に病理組織診断、術中迅速診断、細胞診そして病理解剖の4つの業務を行っております。病変部位の組織や細胞を採取して標本を作製、顕微鏡で病変の良悪性を判定します。専門の資格を持つ医師(病理医)、臨床検査技師(細胞検査士)が行います。
微生物検査は一般細菌、抗酸菌の培養・同定・薬剤感受性検査およびウイルス抗原の迅速検査(インフルエンザ、単純ヘルペス、ロタ、アデノ、RS等)にも対応しています。また、院内ICT(感染防御チーム)のメンバーとして院内ラウンドに参加協力し、感染情報の発信基地としての役割も担っています。
今後は地域医療連携の中で当検査部を利用していただける環境作りも視野に入れて努力したいと思います。
超音波検査室
超音波検査室
採血室から見た検体検査室
採血室から見た検体検査室

輸血検査室
輸血検査室
微生物検査室
微生物検査室

病理検査室
病理検査室
検査部門のご紹介
スタッフ紹介
検査部スタッフは医師2名(部長、病理医)、臨床検査技師19名(技師長1名、副技師長2名、主任6名、技師10名)、助手1名で構成され、検査件数は生理検査が31,000件/年、検体検査が325万件/年です。検査部に所属する技師は全員臨床検査技師という国家資格を有していますが、それとは別に専門学会の認定資格の取得に力を注ぎ、質の高い検査を目指しています。
津村 昌 臨床検査部長・放射線科医長
卒業大学 大阪市立大学医学部卒
大阪市立大学大学院卒
学位取得 医学博士 昭和60年3月25日
認定医 日本放射線腫瘍学会
専門医 日本医学放射線学会
専攻分野 放射線治療(悪性腫瘍全般)
棟方 哲 臨床検査科長
卒業大学 弘前大学卒
弘前大学大学院卒
学位取得 医学博士
専門医 日本病理学会病理専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医
原 喜与一 臨床検査技師長
専門領域 病理細胞診検査
認定資格 国際細胞検査士、病理技術士
仲宗根 出 副技師長
専門領域 心臓超音波検査、医療情報
認定資格 循環器超音波検査士、医療情報技師、
日本心エコー図学会認定専門技師
国家資格 情報処理技術者
管尾 龍彦 副技師長
専門領域 病理検査、微生物検査
認定資格 細胞検査士
その他、循環器超音波検査士(6名) 、消化器超音波検査士(2名)、体表臓器超音波検査士(2名)、細胞検査士(4名)、認定輸血検査技師(1名)の資格を有した技師が在籍しています。

独立行政法人国立病院機構 大阪南医療センター 〒586-8521 大阪府河内長野市木戸東町2番1号