大阪南医療センターでは、患者様サービスの一層の向上と地域住民のニーズに応えるため、平成13年病院ボランティアを募集し、現在メンバーは20名を越えました。
この度、病院ボランティア「みなみ」のホームページを立ち上げることになり、活動内容の紹介や、募集活動を充実し、患者様の療養に対し、少しでも心の支えや、安らぎを得ていただける環境づくりが出来ればと考えております。
ホームページをみていただくことにより、活動状況をご理解いただきステップバイステップに工夫しながらボランティアの皆様と手を携えて患者サービスの向上に努力していきたいと思っています。
どうかご協力をお願いいたします。
大阪南医療センター
ボランティア委員会委員長(副院長) 肱岡 泰三
私たち独立行政法人大阪南医療センターボランティアグループ「みなみ」は、平成13年8月に病院の募集によって活動が始まりました。
病院に来られる患者様やご家族の不安を、少しでも和らげ安心して診察を受けていただくために、玄関での車椅子の貸し出しのお手伝いや初診、再診の受付案内から始めました。
初診で来られる方や高齢の方の付き添いで来られるご家族、小さい赤ちゃんをひとりで連れてこられる若いお母さんをさりげなくボランティアが手助けさせていただいています。自分たちの入院や介護の経験を生かし、できることを無理せずに、「やさしさを笑顔に添えて」をモットーに日々なごやかに活動しています。今ではメンバーも男性を含め20名を越えました。
現在では活動も幅を広げ、平成19年7月には患者様に自由にご利用いただけるよう「みなみ図書コーナー」ができました。そこではボランティアが患者様のお話し相手をさせていただくこともあります。また、検査の受付が混雑しているときには患者様に番号札をお渡ししたり、順番をお呼びしたりするなど、できるだけスムーズに受付ができるようにお手伝いしています。
平成19年3月から活動が始まった園芸ボランティアグループ「フルルガーデン倶楽部」が植えてくださった中庭の寄せ植えや花壇の水遣りも私たちの担当です。
平成20年4月には、患者様に癒しや元気を与えてくださる作品を多くの方に応募していただき、アートギャラリーボランティアとして病院内に展示させていただくことになりました。
病院のボランティアに対するご理解と支援をいただき、今後も患者様のために私たちができることを皆で考え、実行してきます。私たちと楽しく一緒に活動してくださる方をお待ちしています。
大阪南医療センター ボランティアグループ「みなみ」
リーダー 保科 厚子