2010年6月5日/6月6日開催 南河内二次医療圏 緩和ケア研修会 開催レポート
研修会1日目
研修会1日目は、緩和ケア概論、がん性疼痛の評価と治療、アイスブレーキングとがん性疼痛事例検討、消化器症状、というプログラムを行いました。
講義・グループワークを含む研修会がスタート
はじめのセッション「緩和ケア概論」は川島さんの講義。
緩和ケアに関するビデオを閲覧した後、参加者とインタラクティブティーチングを行いました。「緩和ケアとは何か」「現状での緩和ケアの課題」「緩和ケアをどう捉えていくべきか」を考えました。
緩和ケア概論
緩和ケア概論

次のセッション「がん性疼痛の評価と治療」は里見さんと村口さんの講義。
「がん患者様の痛みはどう評価するのだろうか」「どのようなお薬を使って治療するのか」「投薬以外の治療方法はあるか」などを考え、その議論内容を受講者の皆様はエッセンスとして掴み取っていました。
がん性疼痛の評価と治療
がん性疼痛の評価と治療

次は山崎さんによる「アイスブレーキングとがん性疼痛事例検討」のセッション。まずは「自己紹介」ではなく「他己紹介」といった手法を使ってアイスブレーキングを行いました。
アイスブレーキングとがん性疼痛事例検討
アイスブレーキングとがん性疼痛事例検討

「がん性疼痛事例の説明」講義の後は、A〜Fの6つのグループに分かれてアイスブレーキングとグループワークを行いました。受講者の皆様は積極的にワークショップに取り組み、それぞれの成果をボードにまとめていきます。
グループA
グループB

グループC
グループD

グループE
グループF

75分間のグループワークでまとめたボードの内容を全体会場に持ち帰り、各グループごとに発表。知識を共有し掘り下げることができました。


制吐薬の副作用と対策で紹介される「アカシジア」の症状を松岡さんが実演。

1日目の研修会が終了
研修会の1日目が終了。ファシリテーターの皆様は研修終了後に反省会を行いました。


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